2012.08.21
<第十席目 Day2 アウグスティヌスと愛の合宿 >
合宿で愛や精神について沢山考えました。
今回はアウグスティヌスさんという人の文献を読んでいたのですが、彼はもともとイケイケいぇいいぇいな青年でした
「へい、ちょっとねーちゃん遊ぼうぜ」みたいな人だったようです
しかしある時、はたっ!と気づいて改心してからは人間の精神について深く考えるようになりました
常に自分自身の生き方を問うて、変化する自分の中で変化しない自分の芯をみつけようって
そこには変わらないもに対する強い憧れがないとできない
わたしのわたしらしさが永遠と続くことはないのかもしれないし、そこに完璧はないけれど、そこに憧れ続けることが必要なの
コンテストを通じてわたしの気持ちも考えも常に変化します、が、流されてはいけません
成長や変化の中でふらふらしてもいいですが、芯をもってしなやかにゆらゆら出来るように
ミスソフィアコンテストの活動も、未来の自分にわくわくして、自分の将来に期待して、行っている活動だということを忘れずにいたいです
とりべ