テストが終わり無事?に夏休みとなりました。
22にもなりました。
たくさんの人に祝ってもらい、改めて自分の周りの人たちの暖かさに触れた一日でした。
やっぱりね、そういうのって大事です。
22かー。まだ大学2年生。同期が就職が決まるなかまだまだ学生生活長いなぁと感じています。
高校時代の僕からすれば
こんなに人生遠回りすることになって
この大学に入ることになって
このコンテストにでることになるなんて
まーったくこれっぽっちも思っていなかっただろうね。
けど、後悔とか、あの時こうしておけばよかったとかそういうのは余り感じないんですよね。
今、現在、この瞬間が幸せと思えるならば間違ってなかったのかな、と思ってます。
そう感じれるようにしてくださる周りのみんなに感謝しながら日々精進してかねば。と
何を書くんだっけ
そうだ、今日は
少し真面目に僕が学生として学んでいることについて少しだけお話しようかなと。
僕はですね。正直な話をしてしまえば商学に興味がなくてですね
じゃあなんで通ってるのと言えばまぁ受からなかったからとしか言えないんですけど笑
まぁでも、興味ない分野でも勉強してみると統計学やらミクロ経済なども面白いな
と思うことはありましたし、自分のためにはなったかな。もちろんそれがきちんと理解して身についたかと言えばまた話は変わってくるのですが笑
で、何について勉強というか学んでいるのかというと
死刑制度について少しばかり学んでいます。
といっても法学部的な判例を調べて個々のケースについてどうこうというものではなく
制度自体のあり方について。
簡単に説明すると
いま日本では死刑があり、当たり前のように僕は感じてたんですね。
でも死刑と判決を下す裁判の後、実際執行するのは誰だろうか。
国や法律では人を殺せない、となると人を殺すのはやはり人。
それってどうなの?
と
このことについて色んな文献やら本をよんで自分が納得する答えをみつけたいなと
どちらかというと哲学的な色合いが強い感じでのんびりと勉強しております。
ホントにのんびりと。そんながちで論文書いたりしてるわけではないです笑
あれだね、暗いね!すっごく暗い!笑
でも人が何に興味もって何を勉強してるかって結構興味わきません?
教育だったり、経済であったり、マーケティングであったり、はたまた虚学のほうであったり。
人って一人一人みんな違うし、どうがんばっても同じにはなれないから
同じ勉強しても考えは違ってくる。
そういうちょっとした差異を知るのが楽しみであったりします。
真面目ですね、笑 変なの
写真がないから。これ
最近の持ち物。
本一冊にマンガ一冊はデフォ。
ストロボエッジいいよね。
ちなみに僕は安藤君派です。
僕らがいただったら竹内君派です。
そんなむくわれない人たちに共感してしまうんだなぁ。
ではまた、