ミスター慶應コンテスト2012 EntryNo.5 中村文哉

2012.09.20

今様の学生 と 一部宣伝

またまた時が経つのは早いもので。

 

聊かぼーっとしていたら9月ももう終わり。

物思いに耽る季節がやってきます。

 

そう、だからブログ更新しようと思っても。何時の間にか一日が終わってて。うん。

 

端的に言えば。

 

ブログ更新するのさぼってました。。。。

 

仕方がない。It  can’t be helped. 好きな言葉です。

 

はい。言い訳はここまでにするとして。今日は少し宣伝の方をさせていただきます。

去年のミス慶應2011最終候補者である武田奈々さんや僕の仲良い友達が運営スタッフをやっている

所謂アイディアコンテストみたいです。

 

 

マーケティングや広告といったものに興味ある学生の方は是非。

優秀な方には賞金もでるみたいですし。

それだけでなく興味ある分野の企業の方も参加されるようなので

話を聞くというのはほんの少しでもその業界を知れる機会であると思います。

 

ブログ内容は詳細の更にその下にあるからよければ読んでくださいな

 

【詳細】
学生団体applim(http://applim.jp/)は、学生が新しいマーケティング手法に触れ、
自らそれをアイデアに活かし試す場を提供するべく、
過去に3度のマーケティングプラン立案コンテストを開催してまいりました。
そしてこの度、 第4回「試す」applimコンテストを開催することが決定しました!
今回のテーマは、「デジタル」×「リアルな体験」です。


コンテスト詳細は下記の特設webサイトにて
http://applim.jp/4th1


◆課題
『デジタル技術を用いて、ユーザーにリアルな体験をさせるプロモーションを立案してください。』
※ ただしデジタル技術にはスマートフォンを必ず組み込むこととする。
  (他のデジタル技術と掛け合わせることも可)
※ プロモーションの対象は「商品」に限らず、「ブランド」「サービス」なども含むこととする。
  (例:コカ・コーラ社のジョージア、NIKEというブランド)


◆スケジュール
9月30日(日) キックオフイベント
10月13日(土) フィードバックイベント
10月27日(土)   決勝レセプション


※当日のタイムスケジュール等は、参加者に後ほどメールにて連絡させていただきます。


◆参加資格
学生であること。
性別、年齢、国籍は問わない。


◆参加費
1人2000円(会場費、資料代として)


◆申し込み方法
コンテスト特設Webサイト(http://applim.jp/4th/home)
からお申し込みください。
22日(土)締切。


◆応募にあたって
・チーム(3~6人)単位でのエントリーとします。
・参加費(1人2000円)はキックオフイベントにてチーム毎にお支払いいただきます。
・全3回のイベント(キックオフ、フィードバック、決勝レセプション)には、基本的にチーム全員参加です。
やむを得ない場合でも、各チーム最低2人は必ず出席してください。
・課題は中間報告も必ず提出をお願いします。(10月11日を予定)
・応募者多数の場合、エントリー受付を期限より早めに締め切る場合がございます。
お早めにお申し込みください。


◆お問い合わせ
学生団体applim
メール : applim2012@gmail.com
applim HP : http://applim.jp/

以上詳細でした。

 

今様の大学生活って授業以外に使える時間が多くて。

それぞれの学生がそれぞれに興味あることに時間を使える。

勿論それで大学生が遊びすぎやら学問が身についていない等言われることも多々ありますけれど

 

僕はこの何でもしていい日本の学生生活って結構素敵だと思います。

あ、でも学生の本分である単位をとる程度の勉強を忘れちゃいけないね。・・・・・自戒ですけど。

 

やりたいことを精いっぱいやってる人の顔はかっこよく、きれい。

 

スポーツ、勉強、海外インターン、ビジコン、起業 etc

 

どの選択肢でも一生懸命やってる人はそれぞれ凄いのです。

 

更に自分のやってることに謙虚になれる人はより一層かっこよいです。

 

The boughs that bear most hang lowest

 

実るほど頭を垂れる稲穂かな

 

僕自身はそもそも実りがついているんですかね。

うむ。なかなか自分じゃわかりません。

 

それでも道は続くのです。

 

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フランスで撮ったもの

 

ではまた!

 

 

 

2012.09.09

変わらないもの

 

夕暮れになるとすっかり秋らしく。

半袖だと少し寒さを感じる季節になりました。

とこの書き出しをかいてやめたのが一昨日。今日はうって変わって厳しい残暑。

なかなかうまくいかないですね。

 

兎に角 

 

四季を感じられる日本が好きです。

 

春の花見

sak_101

 

夏の花火

智恵子~1

 

秋の紅葉

紅葉_1~1

冬の雪化粧

木に積~1

 

どれもこれも風情が感じられて。日本人で良かった、と季節が変わるたびに僕に思わせてくれます。

一年中同じような気候だったら過ごしやすいけれどなんだか少し寂しい気分。

 

季節の変化が毎日の生活に彩を加えてくれて、楽しめたり、感動できたりするのかも。

 

でも季節の変化はよいけれど

 

人の心だったり、身体の変化だったり、思考の変化、環境の変化だったり

そういう変化は必ずしも良いことはもたらす訳ではなく、時には人生の弊害として僕たちの前に現れてきたりして。

 

そういうものには僕は少し弱いのです。

 

変化を求める一方、変わらないものも凄く大事にしたいなと

 

欲張りですね。

 

6人は相変わらず変わりません

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ではまた。

 

 

 

 

 

 

2012.09.03

ミスター早稲田×ミスター慶應

先日の赤坂サカスは皆様お疲れ様でした。

 

僕たちミスター慶應の時だけステージが土砂降りになりました。

水も滴るいい男。

 

そんな言葉が似合うようなかっこいい人だったらよかったのに。

 

それでもいろんな人といろんな話ができた日でした。

青学のこーへいさかづめと一枚。

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黒髪で真面目に生きようと思ってました。

自然が一番。僕も思います。

 

 

茶髪パーマですね。うん。声をかけられたままにしてたらこんなことになってて。

僕的には気に入ってるからよいのですけど。

というか、まわりみんなかっこよいなぁーーー。おい。つらいです。

 

そう。で気を取り直して

今日は先日行われたミスター早稲田×ミスター慶應の記事についてとりあげてみようと思います。

 

この画像

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ツイッターでも多くの人に比較画像としてRTされたみたいで。

600favに2000RTみたいです。

 

今回のこの企画は僕がもともとミスター早稲田の真ん中にうつっている幸平くんと友達であったため

二人でいつかコラボできたらいいね。と話していたのが実現したかたちになります。

僕が慶應入った当初からのりでいってたことがまさか僕自身が慶應側ででるとはね。

 

 

もともとはサークル同じだったのが今は二人とも別々の道へ。

それでもこうやって声かけたら気軽に乗り気でコラボしてくれて本当にうれしかった。

 

 

かっこいいっていう概念は人によってかなり違うけれど

やっぱり自分が目指す格好いい理想ってのは誰もがみな持ってるはず。

 

顔がかっこいい、身体能力に恵まれている

そういう元々のかっこよさじゃなくてさ。

 

理想にむかって努力してる人が一番かっこいいんじゃないかな

勉強でもいいし、運動でもいいし、ファッションでもいいし、音楽でもいいし。

 

なーんでもよいんだけど

 

なにかになりたい! とか できるようになりたい!

といった意思をもって生きてる人が本当の意味で 「かっこいい」 って呼ばれる人なのではないかと

 

 

少なくともそういう人間に僕は憧れます。

 

 

 

あ、でもね。こんな言い訳せずに もっと筋肉つけなきゃな とはさすがにひしひしと感じております。

 

うん。

千里の道も一歩から 

腕立てだけでもやって寝よう。

 

 

ではまた

 

 

 

 

 

 

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