2012.11.10
ありがとうございました。
最後のステージ、とてもたのしかったです。
いままで、前には出ないけれど
わたしたちの影で
すごい頑張ってくれた広告研究会のみなさん
いつも、わたしたちのことを一番に考えて
ずっとわたしたちを支えてきてくれました。
本番当日も、朝から準備をしてくれて
緊張しているわたしたちを笑顔で迎えてくれて
すごく安心しました。
本番前。
同級生なのに、後輩なのに
この半年間で彼らは、なんだか
お母さんのような存在になっていました。
あんなキラキラしたステージに立たせてくれて、ほんとうにありがとう。
ミスのみんなで踊ったダンス。
そして、
ミスコンに出ると決まってから
ずっとそばで支えて、応援してきてくれた
家族、友達、わたしのまわりのみんな。
そして、
これをきっかけに集まった12人の候補者たち。
みんなで てへぺろ。
ほんとうにありがとう。
この半年間は、毎日がすごく濃くて、新鮮で
いつもわくわくしてました。
新しいことに挑戦したり、
たくさんの人に出会ったり、
ミスコン本番のために頑張ってきた
この半年間。
毎日が刺激的で、わたしを成長させてくれたし
こんなにステキな毎日をすごせて
ほんとうにしあわせです。
最後のステージは、
広告研究会のみなさん、候補者12人、
そして、支えて、応援してきてくれた みなさん
みんなの気持ちがぎゅっと詰まったステージにできたと思います。
わたしたちの思いがみなさんに伝わっていたらうれしいです。
ほんとうにたのしくて、最高なステージでした。
2日間、緊張しながらも思いっきり楽しむことができました。
そして、
ミス青山グランプリ
に選らんでいただいて、ほんとうにありがとうございました。
ミスター青山グランプリの尾崎亮哉くんと。
みなさんのあたたかい応援のおかげです。
名前が呼ばれたとき、ほんとうにびっくりして
頭がまっしろになって、ちゃんとしたことを何も言えなかったのを覚えてます。
だけど、それと同時に
いままで がんばってきたこと、大変だったこと、楽しかったこと、つらかったこと、うれしかったこと
全部が思い出されて、それが涙になって溢れてきました。
コツコツとがんばってきた、半年間
わたしは、もともと、前に出て何かをやったりするようなタイプではなかったけれど
ミスコンに出ることになって
それががらりと変わりました。
みんなの前に立って、何かをする
ということ
それは、簡単なことではないけれど
だけど、
すごく楽しくて、うれしくて、達成感がものすごくて
こんなにステキなものなのだと知ることができました。
こんな素晴らしい経験ができて
わたしは、ほんとうにしあわせです。
自己PRでは、古流剣術をやりました。
みなさんのあたたかい応援のおかげで、がんばってこれました。
ほんとうにありがとうございます。
とても長くなりましたが、
半年間、支えてくれた、応援してくださったみなさんに
感謝でいっぱいです。
そして、ステキな時間をほんとうにありがとうございました。
山口真麻