ミスター青山コンテスト2012 EntryNo.1 池田昴平

どうもぉぉぉ

池田です＊

元気っすか？

池田はただいまふひふひ言っております

ふひふひ

あひゃひゃ

え？
きもい？うひょ

池田にとってもいい事がおこりましたオヒョ

コンテストで入選して図書券３万円！！あひゃひゃ！

ブックオフじゃなくて紀伊国屋に行ける！！アッヒャーー

ふしししし

なぁに買おっかなん

画集かっちゃおうかな＾＾

あひゃひゃ

ふししししし！！！！

 

3年前の夏 高校3年生の夏

 

 

さよならの季節がだんだんと近づいてきてる

 

学祭の準備と少し受験勉強

 

みんなでガリガリ君くって塾行って恋愛の話とかする

 

一個のジュースをみんなで飲む。

 

 

 

一つのアイスを2人で食べる

一台の自転車で帰る

 

わざとゆっくりこぐ

 

また明日会うのに

 

 

受験が終わったらって話は出来ない

今を大事にしようって言う

素直になれずに

お互いの目標を尊重し合う建前

あの時もしどちらかの口から一言あれば

 

 

あるいは、、なんちって

 

 

はい！

 

こにゃにゃちわんこ！！Σ（・□・；）

どっちやねん！Σ（・□・；）

 

 

今日は幼馴染のそうすけと刈谷のわんさか祭りに行く予定の池田です。

 

 

 

嵐です。

 

 

 

と言う訳でですね、
2012年まだ結構ありますけど、
ノーランが微妙だった事を受けて、いやーずべすとに決定した映画です。

 

 

園子温「ヒミズ」

 

 

1/14くらいに観たんですけど、
直後に書いた感想があるので、
勇気を出して載せますね。

ヒミズ感想

 

 

震災後の日本の絶望感をあらゆる意味で無視している人たちへ、その当事者であるなしに関係なく、現実、絶望から目を背けてはいけない。目を背ける、逃げる事しか目に入らない人たちへ。本当の絶望とはなにか、そこに立って絶望と向き合うことにより見える景色はどんなものか。

その景色とは、愛である
その景色とは、夢である。

なにが幸せでなにが不幸せ。
なにが普通でなにが普通じゃない。
誰かを好きになったときのエネルギー、果てしない希望を中学生のエキセントリックな日常から描き出している。
最後の30分のヒロインの輝きは、日本映画史に残るものであり、財産である。
涙で顔がぐしゃぐしゃ。。

 

 

 

感情が昂ぶったときに書いたんで、
なんか変ですね。
まあ、でもこんな感じです。

僕はこの監督が一番好きです。

ちなみにラーメン屋は一蘭が好きです。