ミスター青山コンテスト2012 EntryNo.1 池田昴平

2012.08.24

笑ってはいけない夏休み

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しゅっぱーつ!

 

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とうちゃーく!

 

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川!!

 

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懐石料理!!

 

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どもども!

 

 

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いえーい!

 

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あー楽しかった!!!

2012.08.23

持論大会 -世界-

人生の大先輩などの目についてとってもとっても恐縮ですが、
思い立ってしまったので、今の自分の気持ちをそのまま書いていこうと思います。
恥ずかしい事書くので、そうゆう目で見てください。
でも多くのひとに見てもらいたいです。

自戒をこめて

どーも、池田です。
今までの人生順調すぎて笑いが止まりません。

僕が本当にこの最高な人生を送らせて頂いている2つの理由は
1、めちゃめちゃ運がいい事
2、あれもしたい、これもしたい、という望む気持ちを神に与えられた事

この二つに尽きると考えます。
この二つの理由をふまえて、今、責任という言葉がずっしりと

責任。

理由の1としては『ひとと出会える運』
です。

友人、先輩、家族、
地球に何十億人とひとがいるけれど、
今地球の裏側で誰が何を考えてるかわからない。

正直、
僕には関係ない。
400年前徳川家康と言う人がいたらしい。
坂本龍馬が日本を変えたらしい。

知ってはいる。
だけど実感がない。

司馬遼太郎が書く前田慶次郎と
スティーグラーソンが書くリスベットサランデル

僕にとって文字であって想像の域を超える事は絶対にない。

じゃあ実感できることって?
そりゃ目で見て、触れて、会話できて、、

20年間生きてきた今ってゆう短い短冊のようなものの積分が
そのまま僕の実感であり、僕自身である。

これが僕の世界と定義すると

当然僕の世界があって、友人の世界があって先輩の世界があって、、、

その単体としての世界が重なり合って世の中が成り立っている。
つまり、
地球上すべての人は世界を共有しつつ生存しているのか。

否。(後で詳しく書きます)

持論も持論だが、この世界は交わる事はできない。

じゃあ人間はみんな一人の独立背反的な単体?

それも否。

僕の感覚としては一人一人超長編映画を演じてる的な。
もちろん主役は自分

瞬間瞬間がエチュード的に脚本は大して関係ない。

つまり、世界イコール作品として存在するとしたら

この感覚は本当に小さいときからある感覚で、
文字にするのは初めてでした。

ここまでの内容を受けて理由1に帰着します。
作品において、よい、充実した、立派な、世界(作品)たらしめる要因
は人それぞれであるけれど、

その要因のすべての根幹にあるものは『人と出会う事』
つまり
世界を深く大きく複雑にする事だと思います。

最初にも書いたように、
自分と実感と世界の関係性は積分で成り立っているのだから

人と出会って なに?
って思うかもしてないけど、

もう一つ条件を追加します
これが一番大切で重要な条件。

ひとは自分以外のひとの世界を見る事ができる。(意識的に無意識に)

しかもその世界は自分個人でしか見る事が出ない。
言い換えれば見る人によって違う。

例えば僕が見る母親の世界と
父親が見る母親の世界は違うものであるように。

話がそれたけど、
この点(人と出会う点)において僕はめちゃめちゃ運がいい

なぜなら魅力的、むしろ言葉ではあらわせられない

本能的に重力のように引き寄せられる世界を持ったひとで溢れていて、
そのひとたちの世界をじっくり見られる。
もう最高!

そしてこの理由1を受けて理由2
このひとの世界を見たい、
って

強く望む気持ちにつながる訳です。

魅力的な世界が近くにあって、
それを見たいという気持ちもあった。

こうゆう事です。

だからこそ。

だからこそ。

だからこそ、僕が世界を見たひと
僕の世界を見た人

すべてのひとに責任を感じるべきだと思います。
これは最初に書いた責任の事です。

ここで言う責任とは
誇りに近いと思います。

世界を構成する今
この瞬間を全力で100%生きる『責任』
を持ってすべてのひとに

僕はこの責任において今この瞬間から
誇りを持って生きていくと宣言しますよ!

この最高な人生を突っ走って行きたいと思います。

最後までこの駄文も駄文を読んで頂いて感謝です。

僕にとってあなたが責任であり、誇りでもあります。
これから先
どうかよろしく御願いいたします。

あなたがあって僕がいます。
感謝感謝です。

一緒に最高な人生を突っ走っていきましょう!!

 

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2012.08.22

歌、笑顔にさせたい  mizka

質問です、

 

自分の体温より温度が低い水にふれたら冷たいと感じます

 

温かい水にふれたら温かいと感じます、

 

 

それでは完全に同じ温度の水にふれたら?

 

 

 

、、、、、、、

 

 

何も感じないそうです、

水の感触でさえも、、、

 

 

切ないですよね、

 

僕の大好きなみずかの曲「コップの水」はこんな切なさをうたった曲です。

 

 

36°5の雨になってあなたに降り注ぎたい、あなたに気付かれないように

 

 

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ファンとして、親友として、みずかを応援して行きたいです

 

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