2012.09.22
高校時代の話
じゅ、し、えちゅぢおん
いる、ふぇゔぉ!!
せにょーる
じゅまぺーる、いけ!!!!
僕が高校生だったときの話
自分が嫌いで嫌いで、
世の中に批判的で
現状を忌み嫌って居たときの話
頑張ってきたものを否定され、
もがけばもがくほど道は外れ
可能性の虹が七色に光っていながらも
一色のかすんだセピアにしか見えなくて
なにをやってもつまらなくて
先に希望なんてなかった時の話
環境七割支配とは恐ろしい話です
盲目的にあいつがやってるから
あいつがそう望んでるから
それを良いものと感じ
その道は正しいと感じる
だけど本当に正しいのか
自分の正しいと人の正しいが違うものだと気付いたときには
一つのコミュニティにどっぷり浸かるのはよくないと感じました
目的地にたどり着くための道は一つではないと感じました
Am I the only one ??
Am I the somebody??
Do I ever feel??
人に望む前に、自分で望んでみたら?
Are my talents in demand ??
自分を大切にしてる??
今、確かに確信していることが一つあります、
I CAME HERE TO BE ME
僕は自分になるために生まれました