ある晴れた名古屋な昼下がり
どうも!
どうもΣ(・□・;)
暑くて暑くて本当わっしょいですね。
池田は絶賛名古屋に帰省中ですが右から左から脇汗大洪水です。
毛穴も自粛しろよってくらい開きっ放しです。
汚くてさーせん。
と言うわけで朝昼夕と友だちと遊びっ放しな池田ですが、
ここで一つ気付いた事があったのでブログにします。
はい、
例えば人間関係で親密さを10段階で分けると、
(今所属してる団体を除いて考える)
はい、帰省しまーす。誰かと会いたいでーす!
って思ったときに、真っ先に思い浮かぶのは誰かと言うと、
8-10の人が多いと思うんです。
え?当たり前だって?
まあ、当たり前かもしれないですね。
この8-10の層はどのような人が多いと思いますか?
きっと同じコミュニティの中で、同じコミュニティに所属してた人で、コミュニティが被るほど親密さをますんですね。
例えば桐蔭学園のサッカー部の同じFWとか。
これって運命感じちゃいますよね~ほっこり。
ここからが本題。この記事で僕が最も言及したい層は3-5の層です。
仮にこの層をスネ夫と名付けます。
まあ、割と、普通に、喋ってたよ?
位の人。
今回の帰省のテーマはこのスネ夫話してみる!
でした。
もちろん、自分から誘わないとスネ夫は僕を誘ってくれません、
僕が誘ってもバイトだ、彼女だ、用事だ、
ありとあらゆる理由を見つけて僕と会ってはくれません。
だけど僕は負けません、
だってあなたとお話がしたいんだもの\(^o^)/
と、言うわけで今回二人のスネ夫とお話する事に成功するわけですけども、
意外や意外、
出るわ出るわ共通の話題
弾む弾む、場!
もう僕思いましたよね、
何で、何でこいつと今までしっかりちゃんと話してこなかったんだろうって!
お前最近どなのーから始まって、最後二人肩くんで店を出るんです!
素敵やーん♪
もしこれ読んでくれた人がいたら、
誘ってみてはいかが?あなたのスネ夫。
きっと世界が広がって、
もらえますよ?刺激。
あなたが誘わないと、スネ夫は他人になっちゃいますよ?
素敵な可能性を広げて行きましょう!
えへへ